リスクベネフィットグループが持つ特許技術で「完全消臭」をお約束します。特殊清掃業では唯一の特許取得業者であり「清掃作業+薬剤噴霧+オゾン燻蒸」が可能なのは当グループおよびカブス期会社リスクベネフィットが認可した業者のみ使用可能な工法です。
>特殊清掃>火災現場清掃・消臭
火災の発生後の復旧作業には、
通常の清掃、消臭脱臭とは違った特別なノウハウが必要となります。
火災の事なら小規模~大規模火災まですべて対応いたします。
リスクベネフィットでは、7年以上の歳月をかけて、数々の火災現場の復旧を手掛けてまいりました。
その際には火災発生後の臭気分析から始まり、薬剤の化学反応などの化学分析を行い、どのようにすれば、臭気を取り除き、有害物質を除去できるのか?を実証し、特許出願【特許第6624753号】に技術にまで至りました。
消毒剤散布やオゾン燻蒸など当社の特許サービスを真似る業者は多くいますが、容量や用法、気温など様々な条件で消臭の結果は変わってきます。当社の特許技術で【完全消臭】をお約束いたします。
火災現場の火災ごみは通常のようには捨てられません。そこで市区町村や都道府県と協議して対応いたします。
火災によってダメージを負った建物や内装の解体も当社でそのままご注文いただけます。解体業などの許認可も取得済みなのでご安心くださいませ。
躯体に焼き付いた煤の除去から、クロスや天井を再利用する際の煤の清掃など様々な工法で煤の除去をご提案させて頂きます。
焼き付いてしまった煤などは、電動工具を用いてケレン作業を行う事で臭気の元を取り除きます。
専用薬剤を散布器を使用して噴霧し、雑菌の処理を行います。
自社独自開発の煤臭を消臭するための専用薬剤混合塗料を使用し、特殊コーティングを施していきます。
超高濃度のオゾンを用いて消臭作業を行います。独自のノウハウで同業他社比300%程度の消臭力を誇ります。
最終の状態を測定し、内部建材、内装材を入れ、リフォームし、人が住める状況か判断いたします。
当社は長年の実績から火災保険の対応も行ってきました。
損害保険会社への作業説明や見積もりの提出など煩わしい作業を当社が行いますので、
お客様はお任せいただくだけでOKです。
当社の作業は保険でも適応されてきましたのでご安心ください。
火災ゴミを捨てるのは無料ではなく有料です。その際にも罹災(りさい)証明があれば、割引や無料になる事もあります。
火災現場の復旧作業を進めるにあたり、罹災証明から行政と火災ゴミについて打ち合わせを行い、作業内容や、作業日などをすり合わせますので、罹災証明の取得は必須です。
火災現場清掃では、規模や状況により作業方法などが大きく異なります。
被害状況をヒアリングさせて頂きお見積り差し上げますので、リスクベネフィットへお問い合わせください。
※全て税別価格になります。
作業内容 | 料金 |
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●初期有害物質分解
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●残置物分別・撤去
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●建物内部解体
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●有害物質除去、コーティング
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●残置物分別・撤去
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●ダイオキシン濃度測定
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リスクベネフィットグループでは、施工実績や明瞭会計などは当たり前の事として考えております。
特殊清掃では消臭技術に大きな差が出ます。その消臭に関わる3つのポイントをご紹介します。
リスクベネフィットグループが持つ特許技術で「完全消臭」をお約束します。特殊清掃業では唯一の特許取得業者であり「清掃作業+薬剤噴霧+オゾン燻蒸」が可能なのは当グループおよびカブス期会社リスクベネフィットが認可した業者のみ使用可能な工法です。
今まで目に見えなかった臭気!臭気の成分を分析し、24時間周期の変動を可視化して管理できる最新技術を導入。 数字で提示される事で誰が見ても一目瞭然です。後々のトラブルも起こりませんので安心です。
特殊清掃に必要な資格は【解体届】【解体許可】です。特殊清掃を行う際には床切や、クロス剥がし、など臭いの発生源の一部解体が絶対必要になります。そこで必要な資格が【解体届】【解体許可】です。これを知らない業者も多く割りは無許可業者です。