江東区で火災!原状回復までの費用はどれくらい? 自宅で火災!頭が真っ白になりました。 全焼するまでに消し止めることができ、家族にもケガはなかったのですが、燃えた部屋は住むことができない状態に。 煤がひどくついており、臭いもかなりキツくなってしまいました。 「どうにか早く元の状態に戻したい。」 特に臭気はひどく、家の外にも漂ってしまっているため、多くの近隣住民の方にご迷惑がかかってしまいます。 自分たちの力で清掃をするのは困難なので、清掃業者にお願いすることに。ただ、罹災証明をもらったものの、どこの清掃業者にお願いすればいいのかもまったく分かりません。 どうにかしようとネットで清掃業者を探していたとき、リスクベネフィット様を発見しました。 その1 火災現場の原状回復にかかる費用はどれくらいなのか? さまざまな特許やノウハウを持っているという点が頼もしく思えて連絡したところ、「一週間程度で原状回復が可能です」と言われて安堵しました。 次に気になってくるのが費用の問題です。 火災現場の復旧は、現場によっては数十万円から百万円を超えることもあるようです。 現場を見てもらったところ、今回は、火災のあった部屋の壁紙や内装を撤去して「スケルトン」といわれる状態に戻してから消臭作業を実施する必要があるとのこと。 内装の解体は作業員1人当たり35,000円、廃棄物処理も地域によって違いがあるものの最低50,000円程度かかります。 さらに煤を落とすケレン作業は1㎡あたり9200円。 臭いを封じ込めるための特殊コーティングが1㎡あたり6200円。 すべてを合計すると、私の部屋の場合は総額80万円ほどになりました。 正直100万円を超えるかもしれないと思っていたので、まだ料金を抑えられたほうかと思っています。 念のため、ほかの業者からも見積もりをもらったのですが、リスクベネフィット様が一番安かったので正式にお願いすることに決めました。 リスクベネフィット様は、臭いを抑えるための特殊コーティング作業など他社にはない技術も持っておられます。 そのため、解体等の費用が通常よりも安く済むメリットがあり、やはりしっかりとした技術をもつ業者に依頼することが大切だと感じました。 その2 火災現場の原状回復は具体的に何をするのか? 価格が安かったとしても、作業内容がしっかりしていなければ意味がないのですが、今回はその点も不安がありませんでした。 ①解体と煤除去作業 最初に室内をスケルトン状態に戻し、室内に残る煤を除去する作業を行ってくれました。 煤は市販の洗剤などで落とすのは難しいため、煤の成分や家財の材質に合う火災現場専用の薬剤を使用。薬品だけで落としきれない部分は電動工具を使ったケレン作業を実施してくださりました。 ②特殊コーティング作業 特殊コーティング作業は、特殊塗料を使って臭気物質を閉じ込めることができる技術だそうです。 マンションなどで煤を落とすときにコンクリートを削ると、復旧期間が長くなる上に費用も高くなってしまいますが、臭いを閉じ込める方法ならそういった心配もありません。 作業費用だけでなくリフォーム費用も抑えてもらえるのは本当にありがたかったです。 ③オゾン燻煙作業 最後に高濃度オゾンを使ったオゾン燻煙で完全消臭を行ってくれました。 リスクベネフィット様が使用している「オゾンショックトリートメント法Ⓡ」は、なかでも最高の技術と聞き、とても頼もしく思えました。 元通りに住むためにはまだやるべきことがありますが、やっと一段落ついたことで胸を撫で下ろしました。 なにより、あのイヤな煤や臭いから解放されて心から安心できました。 この度は本当にありがとうございました。 作業: 火災現場清掃 人数: 人 日数: 日 参考費用: 円(税込)
自宅で火災!頭が真っ白になりました。
全焼するまでに消し止めることができ、家族にもケガはなかったのですが、燃えた部屋は住むことができない状態に。
煤がひどくついており、臭いもかなりキツくなってしまいました。
「どうにか早く元の状態に戻したい。」
特に臭気はひどく、家の外にも漂ってしまっているため、多くの近隣住民の方にご迷惑がかかってしまいます。
自分たちの力で清掃をするのは困難なので、清掃業者にお願いすることに。ただ、罹災証明をもらったものの、どこの清掃業者にお願いすればいいのかもまったく分かりません。
どうにかしようとネットで清掃業者を探していたとき、リスクベネフィット様を発見しました。
その1 火災現場の原状回復にかかる費用はどれくらいなのか?
さまざまな特許やノウハウを持っているという点が頼もしく思えて連絡したところ、「一週間程度で原状回復が可能です」と言われて安堵しました。
次に気になってくるのが費用の問題です。
火災現場の復旧は、現場によっては数十万円から百万円を超えることもあるようです。
現場を見てもらったところ、今回は、火災のあった部屋の壁紙や内装を撤去して「スケルトン」といわれる状態に戻してから消臭作業を実施する必要があるとのこと。
内装の解体は作業員1人当たり35,000円、廃棄物処理も地域によって違いがあるものの最低50,000円程度かかります。
さらに煤を落とすケレン作業は1㎡あたり9200円。
臭いを封じ込めるための特殊コーティングが1㎡あたり6200円。
すべてを合計すると、私の部屋の場合は総額80万円ほどになりました。
正直100万円を超えるかもしれないと思っていたので、まだ料金を抑えられたほうかと思っています。
念のため、ほかの業者からも見積もりをもらったのですが、リスクベネフィット様が一番安かったので正式にお願いすることに決めました。
リスクベネフィット様は、臭いを抑えるための特殊コーティング作業など他社にはない技術も持っておられます。
そのため、解体等の費用が通常よりも安く済むメリットがあり、やはりしっかりとした技術をもつ業者に依頼することが大切だと感じました。
その2 火災現場の原状回復は具体的に何をするのか?
価格が安かったとしても、作業内容がしっかりしていなければ意味がないのですが、今回はその点も不安がありませんでした。
①解体と煤除去作業
最初に室内をスケルトン状態に戻し、室内に残る煤を除去する作業を行ってくれました。
煤は市販の洗剤などで落とすのは難しいため、煤の成分や家財の材質に合う火災現場専用の薬剤を使用。薬品だけで落としきれない部分は電動工具を使ったケレン作業を実施してくださりました。
②特殊コーティング作業
特殊コーティング作業は、特殊塗料を使って臭気物質を閉じ込めることができる技術だそうです。
マンションなどで煤を落とすときにコンクリートを削ると、復旧期間が長くなる上に費用も高くなってしまいますが、臭いを閉じ込める方法ならそういった心配もありません。
作業費用だけでなくリフォーム費用も抑えてもらえるのは本当にありがたかったです。
③オゾン燻煙作業
最後に高濃度オゾンを使ったオゾン燻煙で完全消臭を行ってくれました。
リスクベネフィット様が使用している「オゾンショックトリートメント法Ⓡ」は、なかでも最高の技術と聞き、とても頼もしく思えました。
元通りに住むためにはまだやるべきことがありますが、やっと一段落ついたことで胸を撫で下ろしました。
なにより、あのイヤな煤や臭いから解放されて心から安心できました。
この度は本当にありがとうございました。